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AGA治療薬の種類と違い
デュタステリド・フィナステリド・ミノキシジル
この記事でわかること
- AGA治療薬は、大きく2つのタイプに分かれます
- 飲み方・塗り方の目安と、続ける期間の考え方
- 組み合わせや選び方は、診察で医師が提案します
AGAは「進行性」といわれる薄毛です
AGA(男性型脱毛症)は、進行性といわれる脱毛のタイプです。気になり始めたときに、早めに相談することが大切とされています。
「髪のハリ・コシがなくなってきた」「シャンプーのときの抜け毛が気になる」。
「生え際が後退して、おでこが広くなってきた」「頭頂部が薄くなってきた」。こうしたお悩みで相談される方が多いそうです。
お薬は、大きく2つのタイプ
AGAのお薬は、「抜け毛の原因にはたらく薬」と「血流にはたらき、発毛を促す薬」の2つに分けて考えると分かりやすくなります。
- 抜け毛の原因にはたらく薬:デュタステリド、フィナステリド。薄毛の進行を抑えることを目的としたお薬です。
- 発毛を促す薬:ミノキシジル(内服・外用)。血流を改善し、毛根へ栄養を届けることを目的としたお薬です。
デュタステリドの使い方の目安
シェアクリでは、デュタステリドは1日1回、1錠の服用が目安とされています。時間の指定はありませんが、長期的に毎日続けるお薬です。
飲み忘れを防ぐために、飲むタイミングを自分で決めておくと続けやすくなります。
ミノキシジルの使い方の目安
内服薬は、1日1回、1錠。決まった時間に服用します。「しっかり使いたい」「錠剤を飲むことに抵抗がない」方に案内されることが多いお薬です。
外用薬は、1日2回、気になる部分に塗ります。お風呂上がりに塗って、軽くマッサージするとよいとされています。
続ける期間の目安は、3〜6か月
お薬の効果を実感するには、最低でも3〜6か月は続けることが目安とされています。効果には個人差があります。
数週間で判断せず、医師と相談しながら続けられるかどうかを考えることが大切です。
組み合わせて使う場合も
2つのタイプを組み合わせて使う方も多いそうです。どの組み合わせが合うかは、体質やお悩み、持病、服用中のお薬によって変わります。
自己判断で決めず、診察のうえで医師が提案します。
よくあるご質問
どのくらいで変化が分かりますか?
男性でも女性でも相談できますか?
ご利用前にお読みください
- 自由診療(保険適用外)です。処方は医師の診察のうえで判断され、お薬によっては処方できない場合があります。
- 効果・効能には個人差があり、結果を保証するものではありません。
- フィナステリド・デュタステリドでは、性欲減退・勃起機能の低下・肝機能への影響などが報告されています。
- ミノキシジル内服では、動悸・むくみ・多毛・低血圧など、外用では頭皮のかゆみ・かぶれなどが報告されています。
- お薬によっては、妊娠中・授乳中の方は使えない、または触れてはいけないものがあります。診察時に必ずお伝えください。
- 18歳未満の方は、親権者の同意書が必要です。
お薬の承認の範囲、リスク、副作用などは、診察時に医師が説明します。
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