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五苓散と防風通聖散の違い
むくみ・体重が気になる方の漢方
この記事でわかること
- 五苓散は、体の中の「水」のバランスを整える漢方薬です
- 防風通聖散は、おなか周りが気になる方に案内される漢方薬です
- どちらも1日3回、食前または食間に飲むのが目安です
漢方薬は、体質に合わせて選びます
漢方薬は、生薬を配合してつくられるお薬です。続けて飲むことで、体質を整えていくことを目的としています。
「普段のお薬と一緒に使いやすい」という点で、相談される方も多いそうです。効果には個人差があります。
五苓散(ごれいさん)
体の中をめぐる「水」のバランスを整える漢方薬です。全身の余分な水分を除き、顔や手足のむくみ、吐き気、下痢、頭痛、めまいなど、水分の滞りによって起こる症状に使われます。
1日3回、食前または食間に飲むのが目安です。
防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
代謝を高めて、余分な脂肪の分解・燃焼を目指す漢方薬です。便通がよくない方や、おなか周りに脂肪がつきやすい内臓脂肪型の方に案内されます。
「水」の偏りを調整し、高血圧や肥満に伴う肩こり・むくみ・便秘・肌荒れなどにも使われます。1日3回、食前または食間が目安です。
選び方の考え方
あくまで一般的な目安です。実際の選び方は、体質や症状、服用中のお薬をうかがって、診察のうえ医師が提案します。
- 水分の滞り(むくみ・めまいなど)が中心なら、五苓散
- 内臓脂肪・便通・おなか周りが気になるなら、防風通聖散
よくあるご質問
どれくらい続けますか?
漢方薬は、続けて様子を見ることが多いお薬です。期間の目安は、診察時に医師へご相談ください。
西洋薬と一緒に飲めますか?
飲み合わせは、服用中のお薬によって異なります。診察時に必ずお伝えください。
ご利用前にお読みください
- 自由診療(保険適用外)です。処方は医師の診察のうえで判断され、お薬によっては処方できない場合があります。
- 効果・効能には個人差があり、結果を保証するものではありません。
- 漢方薬でも、発疹・胃部の不快感・下痢などが出る場合があります。
- 甘草を含む漢方薬では、むくみ・血圧の上昇などが出ることがあります。
- 持病・服用中のお薬・妊娠の可能性などは、診察時に必ずお伝えください。
- 18歳未満の方は、親権者の同意書が必要です。
お薬の承認の範囲、リスク、副作用などは、診察時に医師が説明します。
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大阪・心斎橋の飲食店「貝と海老そして蟹」がご案内しています。